Q1 WEB版のおしらせメールと、現在のおしらせメールとは、保護者にとってどこが違うのですか?
A1 保護者の携帯電話におしらせメールが届きやすくなります。
また、保護者に届くメールアドレスは 発信専用のinfo@kumonmail.jp に一本化され
kumon名が入るため保護者からの信頼性が高まります。
従来のおしらせメールの流れは、
①教室のパソコンから送信されたあと
②先生が契約されたプロバイダのメールサーバー(例:OCN、ニフティなど)を経由して、
③保護者が契約する携帯電話会社のサーバーに送られ、
④保護者の携帯電話へ届けられます。
メールが届きやすくなるわけ
■ いままで
おしらせメールに限らず、パソコンのメールソフト(WindowsLiveメールなど)から送るメールは、すべて
この②(プロバイダ)と③(携帯電話会社)を必ず無事通過しないと、④(保護者)には届きません。
※①(教室のパソコン)から④(保護者の携帯電話)へ、直接メールが送られているわけではありません。
「保護者にメールが届かない」おもな原因は、
原因1 : 教室のパソコンで「データ通信端末」を利用していて、電波の強度が弱く切断されるとき
原因2-1 : 上記②のプロバイダで障害が発生したり、工事中であるとき
原因2-2 : 上記②のプロバイダで、大量に届いた迷惑メール対策として処理を一時中止しているとき
原因3 : 上記③の携帯電話会社でメールが集中して混み合っているとき
原因4 : 保護者側の携帯電話で受信拒否設定解除がされていないとき などがあります
この原因のひとつでも起きたときは、おしらせメールは保護者へ届きません。
(いま全国の先生方から窓口に寄せられるお問い合わせでは、どの原因もそれぞれ多いのが現状です。)


一般的なプロバイタのメールサーバーは、他の会社も個人も迷惑メール業者も同時に利用しているため、
「原因2-1」「原因2-2」がいつ起こるか予測もできず、教室からの「おしらせメール」も突然これに巻き込
まれているようです。
■ これから
新しい「WEB版おしらせメール」は、一般プロバイダで起きる「原因2-1」「原因2-2」の問題に巻き込まれ
ないように、公文のおしらせメール専用WEBサーバーに直接アクセスしていただき、メール送信システム
をご利用いただくものです。

そのため、いままでより保護者にメールが届きやすくなることが期待できます。
新しい「WEB版おしらせメール」の流れは、
[1] 先生が教室のパソコンから公文の「WEB版おしらせメール」にアクセスして、ログインします。
[2] 生徒の入退室操作などがあると、メールが公文の専用サーバーから、保護者が契約する携帯電話会社へ送られ
[3] 携帯電話会社のサーバーを経由して
[4] 保護者の携帯電話へ届けられます。
但し上記の
「原因1」が頻繁に発生する先生は、現状のままでは公文専用サーバーへのアクセスも途切れ、
「原因3」は、携帯電話会社での問題のため、先生や公文での解決は難く、
「原因4」は、保護者側の問題のため、受信拒否設定解除をお願いする。 など
新しい「WEB版おしらせメール」を利用された場合も、同様の問題が残ることはご承知おきください。
特に、
「WEB版おしらせメール」は、先生のパソコンから公文専用サーバーにインターネットでアクセスして
ログインしてからご利用いただきますので、インターネット接続が途切れる通信環境のもとではご利用
いただくことができません。
Q2 指導者にとっては、なにが変わるのですか?
A2 便利で使いやすくなります。
メール送信、生徒の時間管理、履歴の参照など役立つ機能が強化されています。
一方で仕様の変更や、同時に多くの先生も利用されるため、一部制限があります。
仕様の変更に伴い、つぎの点が変わります。
1.インターネットが切断されているとメールは送られません。入室・退室の記録も残りません。
教室のパソコンは、公文の専用サーバーにインターネットでアクセスできいることが前提になり
ますので、未接続(一時的に切断されている場合も含む)のときは、全くご利用いただけません。
インターネットが切断したときや、一定時間使用しなかったときタイムアウトしますので、
再接続したあとは、再度ログインが必要になります。
2.生徒個人情報のファイル出力ができません。
個人情報の管理上の観点から、ファイル出力の機能はありません。
必要な場合は先生独自で、作成および管理いただくようお願いします。
3.発信元のメールアドレス(info@kumonmail.jp)は、発信専用のため保護者からの返信はできません。
保護者からの返信をもらいたい場合は、メール本文や署名に先生の教室用メールアドレスを加えておくことで
そのアドレスを選んで送信いただく方法があります。
4.保護者のメールアドレスの登録は、メールソフトで受信したメールからコピーをします。
従来版では、[新規生徒登録]画面に、「新着メールの参照」があり、そこからコピーできましたが
WEB版ではその機能はありません。
制限される機能は、おもにつぎの点があります。
1.添付メッセージや一斉送信で送れるメッセージの文字数が、255文字から、200文字までになります。
同時に多数の教室で利用されるため、サーバーの負担を軽減するための制限です。
ご不便をおかけしまが、ご理解いただきますようお願いいたします。
便利になる機能は、おもに次の点があります。
1.インストール作業がいりません。
バージョンアップするときも、再インストールの必要がありません。
2.データのバックアップの必要がなくなります。
突然のパソコンの故障に備え、データのバックアップを行う必要がなくなります。
3.複数教室をお持ちの場合、教室ごとに生徒登録と、教室ごとの一斉メール送信ができます。
同一会場でも、曜日パターン(月木、火金)で分けた生徒登録も可能です。
4.添付メッセージを、入室時と退室時でそれぞれ変えることができ、将来の予約登録もできます。
予約をしておけば、指定日以外に添付されることはありません。
5.生徒の在室時間ごとの人数と比率(集約情報)が、任意の過去日付でも参照できます。
また、指定日の総生徒の平均在室時間も参照できます。
6.パスワードの再発行も簡単です。
再発行依頼を行うと、WEB版おしらせメールに登録いただいている先生のメールアドレス宛に、
パスワード情報が届きます。
7.別のパソコンからの同時利用ができます。
インターネットにつながったパソコンがあれば、複数台で同時に使えます。
例えば、教室内では、出入口用パソコンと、先生の手元用のパソコンと同時に使うこともできます。
また、教室用パソコンと自宅用パソコンでも、同じ生徒の登録状態で使うことができます。
緊急時の連絡の場合は、外出先からでも他のパソコン(Internet Explorer6-9)を利用して
一斉メールを送ることができます。

Q3 実際の画面や操作方法が知りたい。また利用したい。
Q3 2013年3月31日までにおしらせメールを申し込まれた先生(ご利用の先生を含みます)であれば、
WEB版おしらせメールの利用申込ができます。
申込受付後、「操作マニュアル」「利用者情報(ログインのための情報)」をご提供します。
※生徒データ移行を希望される先生は、日数をいただいています。